顧客との継続的な関係づくり(CRM)を軸に、戦略的なDM施策を得意とするマーケティング会社です。DM制作の特徴と、数々の受賞歴を誇るDMの制作事例をご紹介します。
フュージョンの最大の強みは、その卓越した企画力とデザイン性です。
日本郵便が主催している「全日本DM大賞」では18年連続受賞※、うち7年連続で金賞に輝く※など、その実力は業界でも高く評価されています。単に見た目が美しいだけでなく、「どうすれば顧客の心が動くか」を計算し尽くした仕掛けと、企業のブランドイメージを的確に表現するクリエイティブは、DMを受け取った顧客に響くでしょう。
DMを単発の施策として捉えず、顧客データ分析に基づいたCRM(顧客関係管理)戦略の一部として設計します。そのため、デザイン制作や発送代行のみの依頼は受け付けていません。顧客の売上構造や購買履歴を分析し、「誰に」「何を」「いつ」伝えるべきかを明確にした上で、DMの企画から効果検証、改善提案までを一気通貫で伴走します。
顧客一人ひとりとの長期的な関係構築を目指す企業にとって、心強いパートナーになってくれるでしょう。
フュージョンが手掛けたDMは、その戦略性とクリエイティブで数々の賞を受賞※。今回はその中から、特に参考となる5つの事例をご紹介します。
コロナ禍で接点が減った受験生・保護者へ、「学生ファースト」の姿勢を崩さず上品に伝えるDMを設計した事例です。入学見込み者向けのクリスマスDMは、裏返すと"桜"に変わるスノードームのギミックで長く保管される仕様。オープンキャンパスの来場者向けのDMは、カレンダー仕様にすることで日常的な接触頻度を確保しました。受け取った方から「可愛い」「長く保管した」といった声が挙がっています。
制作されたDMは「他校を貶めない」「上品さを大事に」という校風に合致していました。提案段階から試作を用意する丁寧さも決め手の1つです。時間差で驚きが生まれるギミックは学内でも評判で、飾りたくなるDMとして長く手元に置かれました。フュージョンはアイディアが豊富で、どの案もボツにするのがもったいないくらい。常にこちらの期待を超えてきてくれました。
三井住友カードは、中小企業の経営者・個人事業主を対象とする「三井住友カード ビジネスオーナーズ」の新規入会獲得に向け、フュージョンとDM施策に取り組みました。金融商材ゆえに「伝わりづらい」という課題に対し、事前の社内研修でDMの共通言語と評価軸を整備。ターゲット像と与件を明確化したうえで、ベネフィットの再解釈に基づく「切り札DM」を企画・制作しました。
請求書モチーフのクリエイティブや、あえて商品名を伏せて最後まで読ませる設計、QRコードの最終ページ集約などにより読了率と申込意欲を高め、申込率(送付数に対する受付数)は前回比169%を達成。ゴールドカードの入会比率も約1.5倍に伸長し、成果はWEB動画施策へも波及しました。
従来は年会費無料カード推しが前提でしたが、提案された「切り札DM」はゴールドカードにフォーカスしたものでした。ペルソナ解像度の高さとベネフィットの再解釈に納得。これでやってみようかとスタートし、結果として申込率169%・ゴールド入会比率約1.5倍になりました。DMの学びはデジタル施策にも活きています。
任意加入ゆえに認知・訴求が伸び悩む中、日本賃貸住宅管理協会は法改正の機会を捉えて入会促進DMを実施しました。
フュージョンは、経営者層に自分ごと化を促す「セルフチェックリスト付バインダーDM」を企画・制作。開封前からチェックリストの存在が伝わる設計と、机上に置きやすい保存性で想起させる点がポイントです。約12,000社送付で問い合わせ100件超・新規入会は過去最高の約40社を記録し、反応は1ヶ月以上持続しています。
初回提案から各案のストーリーやメリット・デメリットが明快で、期待値を超える内容でした。4案の中で「セルフチェックリスト付DM」はいつもと違う体験を生み、手を動かしたくなる仕掛けとバインダーの保存性が決め手に。営業現場でも「バインダーDM」が共通の話題になり、チェック項目を起点に課題整理や支援提案がスムーズになりました。
第三者目線で訴求ポイントを整理してもらえたことで、自社の良さの見せ方に新しい気づきが得られました。
東京電機大学はオープンキャンパスの来場増を目的に、受験生の嗜好に合わせたRPG世界観のDMを実施。イベントを冒険に見立てたストーリーで関心を喚起し、特典付き「招待状」で来場動機を強化しました。「自分宛ての郵便」という希少性を活かし、SNS拡散も促進。結果、来場者数は前年同月比121.9%、DM持参での来場レスポンス率は106%(高2は110%)、大学公式X(旧Twitter)のアクセスは151%へと伸長しました。
提案段階から、ターゲットのインサイトに基づく世界観設計と、「リアル体験とDMの融合」が明快でした。研究室公開など本学の強みを「冒険の経験値」として語れる構成は、学内の合意形成も取りやすく、制作~実施までの進行がスムーズに。「招待状」は当日のコミュニケーション起点になり、来場者管理や導線づくりにも有効でした。受験生にとって"特別扱いされている体験"となり、自然なSNS投稿も増加。今後もリアル×デジタルの連動で志望度を高めていきたいです。
新規入塾が伸び悩んでいた東京個別指導学院は、保護者との対話を起点に紹介を促すDMを実施しました。親子の絆を象徴する「母子手帳」をモチーフにし、入塾後3ヶ月以内の保護者へ限定送付。冊子「受験生の母子手帳」には書き込み欄を設け、受験に向けた不安や日々の変化を見える化しました。これをきっかけに、家庭内で進路や学習の会話が生まれやすい状況に。結果として通塾生からの紹介による新規入塾が増加し、特に兄弟入塾が顕著に伸びました。
通常施策に比べて紹介経由の入塾者数は約2倍、一人当たりの獲得コストは7割減を実現しています。
「受験生を支えるのは保護者も同じ」という私たちの姿勢を、クリエイティブで具体化できました。母子手帳という生活者に馴染みのあるフォーマットが家庭での会話を自然にスタートさせ、面談でも共通の話題に。「入塾後3ヶ月」という送付タイミングの提案も的確で、紹介が生まれやすい時期に教室の想いを丁寧に伝えられました。
書き込む体験が自分ごと化を後押しし、兄弟の進路相談にもつながったと感じています。
顧客との長期的な関係構築(CRM)を重視し、戦略的な企画と圧倒的なクリエイティブ力で成果を出すDM制作会社です。特に、企業のブランドイメージ向上や、顧客ロイヤルティを高めたい広報・宣伝部門の担当者にとって、非常に心強い存在となるでしょう。
DMに求めるものは、当然“成果”です。
その“成果”を明確にし、そこを得意とするDM制作会社に依頼をすることこそ、成功への近道。たとえばPDCAを回しながら自社のマーケティングの最適解を探したい、単発DMでブランドを印象付けたい、休眠顧客に再度痛烈なアプローチをしたい…。
このメディアでは、そんな部署によっても異なるDMの目的やゴールを叶えるために、各社の得意領域を分析し、おすすめの企業を選定しています。ぜひご覧ください。
| 会社名 | フュージョン株式会社 |
|---|---|
| 設立年 | 1991年 |
| 本社所在地 | 北海道札幌市中央区北4条西4-1 伊藤ビル4F (受付:伊藤・加藤ビル5F) |
| 電話番号 | 記載なし |
| 公式サイトURL | https://www.fusion.co.jp/ |
制作会社はそれぞれ得意にしていることが違い、
自社の目指す成果を得意としている会社に依頼をすることがDM施策の効果最大化のための第一歩です。
| リスト作成 | 対応可 |
|---|---|
| 参考価格 | 50万円~ |
| リスト作成 | 不可 |
|---|---|
| 参考価格 | 220万円~ |