【PR】DMでよくある
トラブルと回避方法
DM発送でよくあるトラブル例と、その回避方法をご紹介します。個人に直接情報を届けるDMは非常にデリケートなため、小さなミスや問題点でも、大量のクレームとなることがあります。トラブルを回避するためには、実績豊富で信頼できる業者に依頼するのがポイントです。ここでは、優良業者の選び方と、編集部オススメのアドレス通商についてもご紹介します。
DM発送でよくあるトラブル
発送作業時に起きるトラブル
発送作業時の人的ミスによって以下のようなトラブルがよく見られます。
- 仕分け・梱包のミス
- 宛名シールの貼り間違い
- 誤った同封物の送付
封入作業によるトラブル
封入作業時にもトラブルに発展するケースがあります。発送作業と同じく人的ミスが原因となりやすいです。
- 封筒や同封物の汚れや破れによるクレーム
- 同封物の不足や重複、封筒の未封緘
業者のレベルによるトラブル
また、経験もノウハウもない業者に依頼してしまったことや、印刷と発送を別々の業者に依頼したことで起きるトラブルもあります。
- スケジュールや金額のずれ
- 要望と異なる色味やデザイン
広告郵便申請でのトラブル
また、気をつけたいのが、広告郵便申請でのトラブル。申請手続きを行い、条件を満たした上で発送しないと、割引料金で投函できなくなったり、余計な費用・日数がかかってしまいます。
DMのトラブル回避をするには
DMという方法はデリケートで、小さなミスや問題点でも、大量のクレームに繋がりかねません。トラブルを回避し、効果を得るためには、実績豊富で質の高い仕事をしてくれる業者選びをすることが大切です。 特に部数が多い場合や、複雑な作業が必要な場合、これからDMに力を入れる場合などは、デザインや入稿データの相談、料金の交渉まで親身になってくれるDM発送代行業者に依頼することをオススメします。
DM発送優良企業の選び方
トラブルのないDM発送を目指すなら、実績豊富な専門業者に依頼することが大切です。 業者選びのポイントには、以下のようなものがあります。 過去の取引実績などもよく確認して、信頼できる業者を選びましょう。
- 窓口となる担当者を決めてもらえるか
- プライバシーマーク・個人情報漏洩保険に入っているか
- 自社の発送数に合ったDM発送専門会社か
- 依頼後の変更にすぐに対応してもらえるか(すぐに連絡がつくか)
実績豊富なDM発送代行会社
「アドレス通商」
アドレス通商のDM発送の特徴
知識・経験豊富なスタッフが適切な企画を
提案
1959年の創業以来、東京都江戸川区を拠点に、通販物流やDM制作、人材派遣などアウトソーシングを中心としたサービスを行っています。中でもメーリングサービスでは、DMの企画・制作からデータプリント、その後の封入・封緘、仕分・発送まで、長年のノウハウを活かしたトータルソリューションを提案。DM協会認定のDMMエキスパートの有資格者や現場作業を知り尽くした知識・経験豊富なスタッフが多数在籍しており、DM、カタログ送付の漠然とした目的・趣旨、予算を伝えるだけで、総合力を結集して適切な企画をプランニングしてくれます。
高品質かつ高速処理を実現
さまざまなシステムと高性能な機器を駆使して、高セキュリティ、高品質、高速処理を同時に実現してくれます。急な発送や大量発送にも柔軟に対応。封入も、お客様から預かった発送物の種類・サイズに応じて、機械または手作業で適切に行ってくれます。郵便料金が安くなるように郵便番号毎に仕分けて局出しを行ったり、コストを考慮した発送手段の選択など、顧客目線での配慮も徹底。もちろん、宛名など個人情報保護もしっかり行ってくれるので安心です。
「さすがに無理だろう」にも柔軟に対応
人材派遣サービスのノウハウを活かし、キャンペーン業務と連携したコールセンターの設置や、応募者からの問合せた対応・クレームの対応等のカスタマーセンター機能なども用意してくれます。メーリングサービスおよびその付随業務に関して「これまでお客様からご相談を受けて対応できなかったことは一度もありません」と言うように、蓄積されたノウハウを活かし、クライアント独自のニーズにも積極的に対応。「さすがにこれは無理だろう」と思われる相談も、多くの有力パートナー先との連携なども行いながら、親身に提案してくれるので安心です。