凸版印刷

凸版印刷とはどんな会社?

国内大手印刷会社の凸版印刷。その規模は世界最大規模ともされ、幅広い印刷事業を展開しています。2018年には「DM自動発送サービス」を開始し、最短12時間でのターゲットの絞り込みからパーソナルDM発送までを可能にしました。すべて自動化されることでDM発送に係る業務がスピーディで効率的に。E-mailの開封履歴とDMを組み合わせることで、開封率と顧客の獲得を目指します。凸版印刷が提供するあらゆる業務とDM発送を連携させることで、ワンストップでサービスを提供しています。

【業種・目的別】
効果的なDMの作り方

凸版印刷のDM発送サービスの内容は?

安全性の高い一貫したラインでDMを提供

顧客のデータベース構築・管理・運用からDMの制作、発送、返信受付や返戻物の処理までを羽村情報センターにて一貫したラインで行っています。ラインを一括することで情報の漏洩を防ぎ、大切な顧客情報・個人情報を守ります。凸版印刷にて配達局へ直接届けるため、郵便料金は大幅に割引が適用され、コストの削減が可能です。

コールセンターも併設されており、あて先不明者への住所確認コールも依頼できます。

大量ロットもスピーディに納品

DM総合ソリューションとして、高いセキュリティのもと大量ロットのDMも短納期で納品。大量に生産・発送することでコストの削減も実現しています。一日最大100万通のDMの生産・封入に対応できるので、DM発送ロット数の多い企業におすすめです。大手企業やメーカー、クレジットカード会社、金融など、顧客数が多く高いセキュリティが求められる企業、正確な情報を伝える必要がある企業に最適でしょう。

機能の組み合わせで最適なサービス提供を実現

凸版印刷には6つの機能をもつサービスがあります。DM関連の業務をサポートする「DMセンター」のほか「コンタクトセンター」「事務センター」「データ運用センター」「ロジスティクスセンター」「システム開発」があり、それぞれの機能を組み合わせることでクオリティの高い業務提供が叶います。

さらに、業務ごとの煩雑な作業をサポートする体制として、コア業務を請け負う「バックオフィス」、顧客情報を管理する「顧客コンタクト」、販売管理業務をサポートする「オペレーション支援」があり、6つの機能と3つのサービスをカスタマイズすることでワンストップでDM発送に関するバックアップが可能です。

目的別に選ぶ
おすすめDM発送会社は
こちら

凸版印刷で取り扱っている商品と料金

  • 親展DM
  • カタログDM
  • パーソナライズDM
  • DM発送

※料金は直接お問い合わせください

凸版印刷の評判・お客様の声を紹介

手厚いサポートを受けられました

凸版印刷には、DMにかかわる印刷以外のこともお任せできるということが分かりました。DMの写真撮影からクリエイティブな面までサポートしていただきました。アプローチの方法やどのように具体化するかなど意見を出し合い議論を重ねていくうちに、最適な方向を定めることができました。DM発送後にもマーケティングなど丁寧なフォローがあり、手に取って関心を持ってもらえるようなDMが作れたと思います。

凸版印刷の会社概要

  • 会社名:凸版印刷株式会社
  • 所在地:東京都台東区台東1丁目5番1号
  • 設立年:1900年
  • 資本金:1,049億8600万円
  • 売上:1兆4,669億3,500万円 (2021年3月末現在)
  • 従業員数:連結 52,401名 (2021年3月末現在)
企業ニーズ別DM発送代⾏会社おすすめ 3

「オンライン」「メーリングサービス」「ダイレクトマーケティング」それぞれにおいて、おすすめの企業を1社紹介します。 DM発送を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

オンライン代行
小ロット(1通~)のDMなら
【ラクスル】

引用元:公式HP
https://dm.raksul.com/

●コストカットで
嬉しい値段設定
●やり取り回数を減らし
翌日発送
メーリングサービス
大ロット(1万~20万通)のDMなら
【アドレス通商】

引用元:公式HP
https://www.adotsu.co.jp/dist/

●長年の経験と実績で
顧客の要望に柔軟に対応
●数万~数十万の
DM発送が可能
ダイレクトマーケティング
ブランディング目的のDMなら
【フュージョン】

引用元:公式HP
https://www.fusion.co.jp/fumi

●DMで企業の思いを届けてユーザーを動かすFumi
●第三者から評価を受けるクリエイティブ力